携帯電話各社が発表した2012年9月度の契約数が明らかになった。それによると、新規契約数から解約数を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが32万200件で首位。2位はKDDIで22万4900件、3位はNTTドコモの15万8600件となった。

一方、モバイルナンバーポータビリティ(MNP)制度を利用した加入者の増減は、KDDIが9万5300件で首位。2位はソフトバンクモバイルの1200件。NTTドコモは-9万5200件で減少。

グループ名 2012年9月純増数
NTTドコモ 15万8600
KDDI 22万4900
ソフトバンクモバイル 32万200
グループ名 MNP増減
NTTドコモ -9万5200件
KDDI  9万5300件
ソフトバンクモバイル  1200件

9月21日に米アップルの新型スマートフォン「iPhone 5」が発売されたこともあり、NTTドコモから大量に流出する結果となったものとみられる。KDDIへの転入数は今年最高。

[ロイター]

初稿時 ソフトバンクモバイルのMNP増減数に「2100」との数字が御座いましたが、
正しくは「1200」です。お詫びいたしますと共に、訂正させていただきます。