日本経済新聞は11日、米マイクロソフトが日本市場へのWindows Phone 8投入を先送りしたと報じている。iPhoneやキャリアカスタマイズが施されたAndroidなど、市場が成熟する日本では成功を見極める必要があると判断したとのこと。

報道によると、NTTドコモが今冬にWindows Phone搭載端末のリリースを予定、KDDIも有力視されていたものの、マイクロソフトの方針で見送り。販売が予定されていたサムスン・ノキアなども日本発売を先送りする方針とのこと。

NTTドコモなどは、Windows Phone 7.5を搭載したスマートフォンが販売不振だったことを受け、Windows Phone 8搭載スマートフォンの販売先送りに応じたとしている。

ノキアは人気端末「Lumia」の最新機種を発表しており、各国で11月上旬にも発売する見通し。2009年には日本市場から撤退するも、Windows Phone 8を搭載したLumiaで再参入すると噂されていた。

[日本経済新聞]