米マイクロソフトが運営するSurfaceの公式ツイッターによると、同社が来年1月に販売を予定している「Surface Pro」のバッテリー持続時間は約4時間とのことです。
既に発売されているWindows RTを搭載した「Surface」は8時間ですが、Surface ProはインテルのCore i5プロセッサを搭載していることや、1920×1080ドットのフルHD表示に対応した高精細ディスプレイを搭載している点などが影響したのか、半分の時間になっています。
@shahroom Hey Shahroom, #Surface pro will have approximately half the batter life of Surface RT.
— Surfaceさん (@surface) 11月 29, 2012
4時間となると、やはりノートPC感覚で使用することになるかもしれません。スペック的にはノートPCと同等なので当然といえば当然ではありますが…。
[BGR]
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