ブルームバーグは13日(現地時間)、ノキアやソニー、MPEG-LAなどが特許運用のために設立した持ち株会社Mobile Media Ideasがアップルに対し、iPhoneが同社の特許を侵害しているとして争っていた裁判で、デラウェアの陪審はiPhoneが同社の特許3つを侵害しているという評決を下しました。

今回特許侵害されていると認められた3件は、カメラ付き携帯電話において撮影した画像を他のデバイスなどに転送することに関連する特許、電話がかかってきた際に「保留」「受話」「通話終了」などのオプション(選択肢)を画面上に表示する特許、着信拒否に関する特許の3つ。

具体的な賠償額などは決まっていませんが、MobileMedia社のCEOラリー・ホーン氏はメディアへのインタビューに対して「私たちは評決が正当であると思う」と述べたとのことです。

[Bloomberg]