Business Insiderは10日(現地時間)、JefferiesのアナリストPeter Misek氏の話として、アップルが開発中とみられるiPhone5Sは来年6月にリリースされる見込みであると伝えています。

リークされたiPhone5Sのものと思われるプロトタイプ

また、iPhone5Sはマイナーチェンジという予想に反して、スーパーHD(例えば2272×1280やそれ以上)のディスプレイとカメラ、NFC機能を搭載していると述べています。また、従来の2色展開ではなく、6~8色のカラーバリエーションが用意されるとのことです。

新型iPod touchやiPod nanoにはアルミ素材ながらもカラーバリエーションが多数用意されていたことが記憶に新しいです。そして、今秋に発表されたiPhoneやiPodシリーズは従来のアップルのデザインテイストとはやや趣が異なるものでした。

チーフデザイナーのジョナサン・アイブ氏はデザイン改革に取り組んでいると言われており、いよいよ白黒にこだわってきたiPhoneにも白羽の矢がが立つことになるかもしれません。

一説には白黒のカラーバリエーションは故スティーブ・ジョブズが傾倒していた「禅」の思想が取り入れられていると言われており、ジョブズが関わっていないと思われるiPhone5Sでは、いよいよ改革に着手するといったことも考えられます。

iPhone5Sを巡っては、従来よりもプロトタイプの流出・噂が早いといったことが指摘されています。アップル製テレビの発売控えていることが確実視されており、それらと発売時期をずらす為にiPhone5Sのリリーススケジュールを秋ではなく初夏に戻す可能性があります。

[Business Insider]