朝日新聞は11日、日刊工業新聞が10日に掲載したインタビューの記事で、NTTドコモの加藤社長が「アイフォーンの販売台数が当社の扱うスマートフォン全体の2―3割なら受け入れ余地はある」と語った事を伝えました。場合によっては、3月下旬にも発表されるとみられるiPhone5Sから取り扱いが開始されることがあるのでしょうか。

取材の中でドコモの加藤社長は、「互いの契約条件が合えば、ラインアップの一つとして扱いたい」とも発言しています。

アップルはiPhoneを扱うキャリアに販売ノルマを課してると言われており、NTTドコモがiPhoneを扱わない理由は販売ノルマにおいてアップルと条件が合わないからではないかと言われてきました。

今までも「NTTドコモはアップルとは交渉中である」といった発言は何度かありましたが、「2~3割なら受け入れの余地がある」という具体的な数字が発言に登場したのは初めてではないでしょうか。もしかすると、チャイナモバイルと同様にアップルとの交渉は本当に進んでいるのかもしれません。

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