ITmediaは30日、NTTドコモの加藤社長が決算会見の席上において「今後取り扱うスマートフォンのラインナップは絞り込みたい」と発言したと報じています。

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発言はドコモの2012年4〜12月期の決算会見で行われました。ドコモの加藤社長は話題の機種は他社に先駆けて投入し強力にプッシュするとの姿勢を示した一方、「顧客のニーズや調達コストの観点から(ラインナップの)絞り込みを行う」と発言したとのことです。

以前は一シーズンに多数のスマートフォンを投入していましたが、同氏は「今はそういう時期ではない」とし、「売れると思う端末をきちっと目利きする」と発言したとのこと。夏モデルに関しても「どの程度の数とはいえないが、少し減らそうと思っている」と発言したとのこと。

ドコモの加藤社長は顧客ニーズの少ない端末は取り扱いを見送るとの方針を示しましたが、まずは法人向けからの導入を目指すとしていた「Windows Phone 8」搭載端末は今後取り扱う予定はあるのでしょうか。また、おそらく多くの顧客が取り扱いを望んでいる「iPhone」を取り扱うつもりはあるのでしょうか。ドコモの今後のラインナップが気になります。

[ITmedia]