ブルームバーグは3日、サムスンに行った電子メールインタビューの回答として、同社が「Tizen」搭載端末を2013年内に複数投入すると公式に認めたことを伝えています。

詳しい仕様や価格、具体的な投入時期については明らかにされていませんが、「市場の状況を鑑みてラインナップを拡充していく」とのことです。

先日、読売新聞が報じた内容では、NTTドコモがサムスンと共同で「Tizen」を搭載したサムスン製端末を年内にも投入すると言われています。仮にサムスンが複数投入するのであれば、夏モデル・冬モデルといった形で定期的にドコモ向け端末がリリースされる可能性もあります。

AndroidとiOSがシェアの約9割を獲得している状況だけに、Tizenがどこまで健闘できるのか気になるところではありますが、NTTドコモの方針と併せて日本のユーザーにとっても注目の端末となりそうです。

[Bloomberg via Phone Arena]