ロイター通信によると、アップルのティム・クックCEOは、アップルとサムスンの訴訟が続くことを望んでいないとの内情を明らかにしています。以前から、アップルにとってサムスンは部品の供給元として長くパートナーシップを結んできた関係にあり、その点を考慮して提訴することを躊躇していたようです。

しかしながら、故・スティーブ・ジョブズ氏がサムスンに対し「iPhoneやiPadに似たようなデザインの製品を作らないように」と繰り返し警告しましたが、サムスンが要求に従わなかったため、当時のティム・クック氏が在籍したチームは提訴することを選択しました。

それ以来、可能な限り友好的に解決することがベストだと主張しつつも、クック氏はサムスンとの訴訟を見守ってきましたが、クック氏は「アップルの競争相手がそれぞれ独自の製品を作り上げることが必要だ」との考えを持っているようです。

[THE VERGE]