Blog of Mobile!!は14日、ソフトバンク向けの「iPhone 5」が、イー・アクセスがLTEサービスを展開している1800MHz帯の技術基準適合証明(以下、技適)を通過したと伝えています。

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今回技適を通過したのはソフトバンク向けのiPhone 5(GSMモデル A1429)で、認可された周波帯はLTEは2100MHz / 1800MHz、W-CDMAは2100MHz / 900MHz / 800MHzです。このうち1800MHz帯ではイー・モバイルがLTEサービスを展開しており、今回の再通過で新たに対応できる周波数となりました。

ソフトバンクは昨年10月にイー・アクセスの経営統合を発表し、同時にイー・アクセスがLTEサービスを展開している1800MHz帯をソフトバンクも利用すると表明していました。今回の認可により、ソフトバンク版iPhone 5は将来的にソフトバンクとイーモバイルの両方のLTEサービスを利用することができるようになります。

なお、現在出荷されているソフトバンク版iPhone 5もアップデートをすることでイーモバイル網を利用できる物と思われます。

ソフトバンクとauはLTE網のエリア拡大で激しく争っている最中であり、ソフトバンクにイー・モバイルのLTE網が加われば大きなアドバンテージになりそうです。

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