先日、iOSで「GraffitiPot」をはじめとする2chブラウザアプリが全面禁止になったとお伝えしましたが、この件に関してアップル側は、伝えられているほど強行的に処置を進めているわけではないようです。

GraffitiPotの作者は2日、自身のTwitter上で、GraffitiPotの審査に関するアップルからのコメントとして、「他の2chブラウザアプリはアップデート時に個別の審査を行い、App Storeから一斉に取り除くことはしない」と伝えています。

 


 

なお、今回の件を受けてGraffitiPotの作者は2chブラウザアプリの開発から撤退するとしています。既にダウンロード済みのアプリについては直ちに使用不可能になることはないとの事ですが、今後iOSのアップデートに伴って仕様変更などが発生した場合、これらが使用不可能になる事も有り得ます。

iOSにおける2chブラウザアプリは現在、GraffitiPotの他に「BB2C」「Twinkle for iOS」「3tch」「2tch」「Mosa」の5種類がありますが、これらについても審査の結果次第では配布が停止される事になるかもしれません。