台湾の経済誌「工商時報」は4日、市場関係者の話として、米アップルが発売すると噂されている「廉価版iPhone」の受注を台湾ペガトロンが受注したと報じています。

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画像はレンダリングイメージ

同紙によると、ペガトロンは2013年に4000万台の廉価版iPhoneを出荷するとのこと。また廉価版iPhoneの生産はEMS(電子機器受託生産)ではなく、JDM(Joint design manufacturers)という方式で、アップルとペガトロンが共同で設計を行うとのことです。

廉価版iPhoneの生産を台湾ペガトロンが担当するという情報はバークレイズ・キャピタル証券のアナリストを務める楊応超氏もレポートしています。今回の報道では、廉価版iPhoneは2013年中に生産台数が4000万台になると語られていますが、一部報道では「iPhone 5」の2013年の生産台数は5700万台になると語られており、もし廉価版iPhoneが発売されればアップルにとって通常価格のiPhoneと変わらないほどの重要な意味を持つ商品になりそうです。 

[EMSOne]