米国特許商標庁は4日(現地時間)、米アップルが、画面が取り外せる「Macbook」の特許を出願したと公表しました。

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今回明らかになった特許によると、この取り外せる画面はタッチセンサーを搭載し、Wi-fiやBluetooth、その他の無線技術を利用してキーボードのついたベース部分と通信して動作するとしています。つまり、CPUやHDDなどは通常のノートPCと同じくベース部分に搭載されており、一般的なタブレットPCとは違ってこの画面部分だけでは動作することはできません。

この画面部分の充電にもワイヤレス技術が利用されてており、ベース部分からワイヤレス充電を受けることができるとしています。

普段は一般的なノートPCとして利用し、画面部分を裏返してタブレットPCとしても使える製品はいくつか発表されていますが、今回アップルが申請した特許はそれとは少し異なったものとなっています。画面部分が動作するにはベース部分との通信が必要なので、この特許は家庭内やオフィスの内でPCをタブレットとして利用するための技術と考えて良さそうです。

[USPTO / TechCrunch英語版]