スマートフォン・タブレット用の次世代線形入力方式「Minuum」プロジェクトチームは17日、indiegogoで当初の設定を上回る87,360ドル(約860万円)の資金調達に成功しました。同アプリはAndroid版のベータリリースが6月に、iOSやその他のウェアラブルデバイス版の公開は年内におこなわれる予定です。

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Minuumは従来のバーチャル・キーボードとは異なり、一列のキーボードデザインを採用することで従来の半分以下のスペースで文字入力が可能となるソフトウェアです。補正機能により正確な入力が可能で、スマートフォン、タブレットに加えてスマートウォッチやゲームコントローラーへの組み込みも想定されています。

同プロジェクトは最初に1万ドル(約99万5520円)を目標に開発資金を募りましたがその目標はすぐに達成され、その後目標金額を6万ドル(約597万3120円)に引き上げたものの、その金額も数日で達成されてしまったとのこと。

 

Minuumの紹介動画

従来のバーチャル・キーボードでは画面の3分の1ほどがキーボードで覆われてしまい、ウェブサイトのフォームへの入力に苦労する場面もありますが、Minuumはその問題を解決する糸口になるかもしれません。

[Minuum / Android Authority]