NPD DisplaySearchのアナリストを務めるPaul Semenza氏は11日(現地時間)、CNETのインタビューに対して、次期iPad(通称:iPad5)は新方式のLEDバックライトとタッチフィルムを採用し、本体が薄くなり軽量化され、その登場時期は7月~9月になるだろうと語りました。

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先日流出した、iPad5用と思われる新デザインのフロントパネル

情報によると、iPad5は本体サイズを薄く、軽量化するために、より効率の高いLEDバックライトを採用するとのこと。

さらに、iPad5がシャープの「IGZO」方式の液晶パネルを採用するかどうか、もうすぐわかるだろうとしています。また業界関係者の話として、米アップルは今年発売するiPhone5SとiPad5の両方にシャープのIGZO液晶パネルを採用するだろう、との噂も紹介しています。

アップルはiPad5のデザインを「iPad mini」に似た、ベゼルの狭いものに変えるだろうと広く予測されており、またそれを裏付けるように、iPad5のものと思われるバックパネルやフロントパネル部品も流出しています。売れ行き不振が伝えられるiPadですが、デザインを一新することにより、好調なセールスを取り戻すことはできるのでしょうか。

[Apple Insider]