Macgasmは28日(現地時間)、サンフランシスコのデベロッパーLambda Labsが、メガネ型コンピューター「Google Glass」向けの顔認識アプリを近日中にリリースすると伝えています。

この顔認識アプリでは、以前Google Glassで撮影した人の顔を、もう一度Google Glassで撮影した写真から識別することができ、さらにこのアプリは別のデベロッパーが自身のアプリ内で動作させることもできるとのこと。

そして、最終的にはリアルタイム顔認識機能も搭載する予定であり、この機能が搭載されれば「この人、前に会った気がするけど誰だっけ?」となる前に、Google Glassがその人の名前や情報を教えてくれるということが可能となります。

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Credit:macgasm

ただしリアルタイム顔認識機能については、米グーグルが、「強力にプライバシーの保護を行えるようになるまでは顔認識機能は搭載しない」と述べており、プライバシーへの懸念から搭載を見送っているという経緯があります。

便利さとプライバシーの両立は現時点では難しい課題ですが、何らかの解決策はあるのでしょうか。

[Macgasm via Cult of Mac]