Fanaticfoneは24日(現地時間)、米アップルの新型iPhone(通称:iPhone5S)のものと思われる、フロントカメラ部品を掲載しています。
これまでもiPhone5Sのフロントカメラ部品とおもわれる画像は流出してきましたが、Fanaticfoneによると、今回流出した部品こそが本物のiPhone5Sのフロントカメラ部品だとしています。
今回流出したiPhone5Sのものと思われる最新の部品
これまでiPhone5Sのものと語られていたフロントカメラ部品
iPhone5Sについてはすでに早期段階の試作品の背面、内部の画像が流出しており、そのことからおそらく、iPhone5Sは「iPhone 5」からの外観上の変化はなく、 デュアルLEDフラッシュを搭載し、ブラックモデルも存続する可能性が浮上しています。
iPhone5Sの背面カメラに関しては、画素数が1300万画素に向上するとも噂されています。しかし、どういうわけかフロントカメラに関するアップグレードの噂はあまり聞かれないのが現状です。はたしてiPhone5Sのフロントカメラは、iPhone 5からの性能向上が図られる可能性はありえるのでしょうか。
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