米Facebookは30日(現地時間)、独自ニュースアプリ「Paper」を発表しました。

同アプリは、やはりFacebookとの連携が特徴で、通常の媒体からのニュースのほかに周りの人が読んでいるニュースも読むことができます。また、Facebookへの投稿がとても簡単になっており、全体的にシンプルな構成になっています。

本アプリは初めiOS向けに無料でリリースされます。2月3日から米国で、App Storeからダウンロードが可能になります。

今回のアプリに似たキュレーションアプリがすでに存在しているのは周知のとおり。Paperは、FacebookがかかえるSNSとの連携をいかに行うかがポイントとなりそうですが、今のところ需要は未知数です。

情報が溢れるほど存在する現在、気軽に楽しめるニュースを求めるユーザーは多くいます。

一方で、筆者は情報を受け身で集めてしまう危うさをここに感じています。情報を鵜呑みにしてしまうのはもちろんいけませんが、受け取る情報が偏ってしまうことも一定の危険さを含んでいることを忘れてはいけません。自分で考え、自分で調べることも重要です。

 [Facebook via AppleInsider]