米インテルは2日~3日(現地時間)、中国・深センで行われた開発者向けイベント「Intel Developer Forum(IDF)」の中で、新型モバイル・プロセッサ「Braswell」を正式発表しました。

「Braswell」は、14nmプロセスで作製されるモバイル向けプロセッサ。「Bay Trail」の後継にあたり、Chromebookや廉価なWindows端末を中心に今後採用される予定です。

22nmプロセスから14nmプロセスになったことで、さらなる省電力化やパフォーマンスの向上が期待されます。



さらにインテルは同日、「Android 4.4 KitKat」向けの64bit対応カーネル提供や、同社のプロセッサが採用されたQVOD製の「Media box」を発表。さらに、モデムやWi-Fi、GPSといった機能を1チップに集約した「SoFIA」の3Gモデム版の実演が行われました。

同チップは、これまでインテルが別チップで搭載していた機能を集約し、コストを削減目的で開発されているもの。低価格端末への参入が可能になり、インテルのモバイルへの攻勢がより強くなりそうです。

[Cnet via リンゲルブルーメン]