ブルームバーグは5日(日本時間)、Twitterのツイートをグーグルの検索結果にリアルタイムで反映させるための協議が進行中であると伝えています。

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Googleは、2009年、全ツイートへリアルタイムでアクセス可能になる「Firehose」プログラムの契約をTwitterとの間で取り交わしていますが、2011年の契約失効をもって終了していました。

現在でも一部のツイートはGoogle検索にヒットしますが、今回、再び両者が提携することになれば、Twitter上に流れている全てのツイートが投稿直後からGoogleの検索にヒットすることになります。

ブルームバーグによると、既に両者のエンジニアが具体的な協議を進めており、2015年内にはデータの接続が実現する見込みであるとのこと。また、今回の契約では、GoogleからTwitterへ多額のデータライセンス費用が支払われることになり、4100万ドル(約41億円)とされるTwitterのFirehoseによる収入は、さらに増加する見込みであるとのことです。

明日6日にはTwitterの決算報告会が予定されていますが、その会場でより詳細な内容について語られる可能性があります。

[Bloomberg Business via The Next Web]