The Vergeは4日(現地時間)、米アップルから今年の春頃にも発表されることが噂されていた「iPad Plus」(iPad Pro)の製造開始時期が、9月以降へとずれ込む見込みであると報じています。

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その主な原因は、「ディスプレイ供給の遅れ」を含む全体的な計画の遅延とのことで、実際に発表されるのは10月以降になる模様。なお、これまでの噂では、iPad Plusにおいては「12.9インチ」という大型のディスプレイが採用されることが伝えられているほか、「4K」クラスにまで画面解像度が引き上げられる可能性も指摘されていました。

iPad Plusの登場を待ちわびていた身としては、これが事実だとするならば何とも残念な限り。また、指摘される発表時期を鑑みるに、どうやら「iPhone 6s」や「iPad Air 3」などと、ほとんどタイミングを同じくして登場することになりそうですが、そのこともまたiPad Plusの製造へ影響を与えることになりそうです。

「あえて通常のiPadシリーズと同時に大型iPadを登場させることで、両者の ”立ち位置の違い” を明確に打ち出し、ユーザーに強くアピールする狙いがあるのでは」と考えるのは、さすがに深読みのし過ぎでしょうか。

[The Verge]