GizmoChinaは6日(現地時間)、今年後半の登場が見込まれる「iPhone 6s」の製造が、6月にも開始されるとした情報が新たにリークされたと伝えています。

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今回、中国IHS Technologyの幹部であるワン・ケヴィン氏は、iPhone 6sの大量生産が今年の6月に開始され、発売開始時点までに「2億3千万台」が用意される見込みであることを、自身のWeiboアカウント上において明らかにしました。

また、氏はiPhone 6sには韓国サムスンの14nm FinFETプロセスを用いて製造されるとも噂される「A9」プロセッサと2GBのRAMが実装される可能性を指摘。先日にも伝えられた情報が(過去記事[1][2])、今回改めて別の情報筋からももたらされた形になります。

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既にiPhone 6sには、Apple Watchにも実装される次世代タッチパネル技術「Force Touch」や、強化された「TouchID」センサーが搭載されるとの噂や(過去記事[3][4])、800万画素に据え置かれるメインカメラにおいては、HTC One (M8)などと同様の「デュアルカメラ」構造が採用されるとする情報も伝えられています(過去記事[5][6])。

注目度の高い端末シリーズにはままあることですが、一般的に、事前に伝えられる ”夢のあるスペック情報” の多くは実現されないもの。そのため、過度の期待は禁物なのかもしれませんが、一つでも多くの良い噂が現実のものとなることに期待したいところです。

[GizmoChina via Phone Arena]