Reutersは12日(現地時間)、13日付の毎日新聞で「シャープが太陽電池事業と家庭用LED照明事業から撤退を決定した」と報じられた件について、同社は「両事業から撤退することは計画していない」として明確に報道を否定したと伝えています。

A woman walks past the Sharp Corp's Logo at a train station in Tokyo

また、同報道の中では、同社の2015年3月期の連結最終損益が、最大で「250億円」近い赤字を計上する可能性が高いことが指摘されていましたが、シャープは「今会計年度の収益予測を修正する予定はない」ことを明言したとのこと。

今回の撤退報道に加えて、ディスプレイ事業における苦境など、企業全体を通じてあまり景気の良い話は聞こえてきませんが、何とか立て直しを成功させて頂きたいところです。

[Reuters]