韓国LGは24日(現地時間)、同社が今年10月に発表したハイエンドスマートフォン「LG V10」が(過去記事)、米国市場において発売から45日間で45万台の販売を達成したことを発表しました。

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プレスリリースによると、購買層の3分の1以上は25~35歳のユーザーであり、LG V10の動画の撮影能力およびシェア機能に魅力を感じた人に加え、大都市の「ホワイトカラー(非現業労働者)」の間でも人気を集めており、同国内の5.7インチファブレット市場において堅調な成長を記録しているとのことです。

LG V10は2.1インチのサブディスプレイを搭載している点を最大の特徴としているほか、スマートフォンとして世界で初めて動画撮影時の「マニュアル撮影モード」を実装した端末であり、軍用グレードに準拠するステンレス素材や「Dura Skin」と呼ばれる特殊な高耐久性素材を筐体に用いるなど、かなり意欲的な製品と言えます。

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2.1インチのサブディスプレイは、電力消費を抑えつつ多彩な情報を表示

なお、LG製の次世代SoC「NUCLUN 2」を搭載する初の端末として、LG V10の後継モデルが2016年後半に登場する可能性が指摘されていますが、まずは2016年4月頃に同社の次世代フラッグシップモデル「LG G5」が登場する見込みです(過去記事[1][2])。

[LG via Phone Arena]