ロイターは28日(現地時間)、韓国サムスン独自のモバイル決済サービス「Samsung Pay」が、2016年内にオンラインショップにおいても利用可能になることが判明したと報じています。

ロイターによると、今回の情報はSamsung Payに携わるサムスン幹部コ・トーマス氏が明らかにしたものであるとのこと。同氏によると、来年は同サービスに対応する低価格端末の拡充が図られ、米国内でのオンラインショッピングにおける決済方法として、Samsung Payが選択可能になる予定であるとのことです。

なお、今後Samsung Payの提供が予定されている市場に関する情報については、今回明らかにされませんでした。

先日には、中国国営のクレジット・デビットカード決済事業者として知られる中国銀聯(China UnionPay)とサムスン(および米アップル)との間に、同国市場内におけるモバイル決済サービスの展開に関する提携が成立したと報じられており、近い将来にもSamsung Payが中国市場への上陸を果たす見通しです。

[ロイター via Phone Arena]