SamMobileは22日(現地時間)、「Galaxy S7」および「Galaxy S7 edge」には、ソニー製のイメージセンサー「IMX260」と韓国サムスン製のオーディオチップが採用されていることが判明したと伝えています。

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SamMobileが端末のシステム情報を表示させるアプリ「AIDA64」をGalaxy S7 edgeの実機上で動作させた結果、同端末にはソニー製のイメージセンサーとサムスンが独自開発したとみられるオーディオチップが採用されていることが判明したとのことです。

正式発表以前の情報では、Galaxy S7シリーズにはサムスン独自開発の最新イメージセンサー「BRITECELL」(過去記事)が採用される見込みとされていましたが、双方ともにそれぞれ画素ピッチは1.0μmと1.4μmであることが公式に発表されている点からも、IMX260がBRITECELLセンサーではないことが確実視されます。

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一方で、SamMobileが独自に開発したハードウェア情報を確認するアプリ「SamMobile Device Info」を走らせた結果、Galaxy S7 edgeには「Lucky CS47L91 Sound」という名称の新型オーディオチップが採用されていることも判明しました。

SamMobileは今回、Galaxy S7シリーズに「Project Lucky」という開発コードネームが与えられているとする過去の情報を根拠に(過去記事[1][2])、このオーディオチップがGalaxy S7シリーズのために新たに自社開発されたものである可能性を指摘しています。

なお、処理能力やカメラ性能に加え、オーディオ性能にまでより一層の磨きがかけられたGalaxy S7シリーズは、3月11日に世界60ヶ国で発売される予定です(過去記事)。

[SamMobile via Phone Arena]