米インテルは16日(現地時間)、「Iris Pro Graphics 580」を搭載する高性能NUCベアボーンキット「NUC6i7KYK」を発表しました。

45 Intel Skull Caynon

NUC6i7KYKは「Skull Caynon」の開発コードネームでも知られていますが(過去記事)、搭載されている「Core i7 6770HQ」には、インテル製GPUにおけるフラッグシップモデルのIris Pro Grahpics 580(※128MBのeRAM搭載)が統合されており、優れたグラフィック処理性能を有している点を最大の特徴としています。

メモリスロットは2基用意されており最大32GBまでのDDR4メモリを搭載できるほか、ストレージ接続にはSATAおよびPCIeの双方に対応する「M.2」規格を採用。「Thunderbolt 3」および「miniDisplayPort」ポートを各1基ずつに加え、「USB 3.0」ポートを4基備えるなど、接続性も十分に確保されています。

また、メジャーモデルチェンジに伴い筐体のデザインも刷新されており、従来モデルよりも大型化が図られました。

なお、市場想定価格は650ドル(約7万3000円)とされているほか、5月中の発売が予告されていますが、現時点では提供される地域などの詳細は明らかにされていません。

[インテル via エルミタージュ秋葉原 / AnandTech]