9to5Macは18日(現地時間)、新型9.7インチ「iPad Pro」が、歴代のどの「iPad(Air)」シリーズよりも高価なモデルとして登場する見込みと伝えています。

58 iPad Pro with imaginary iPad Pro mini

9to5Macによると、iPad Proの9.7インチディスプレイ搭載モデルには、32GBモデルと128GBモデルの2種類が用意されるほか、従来通りそれぞれについてWi-Fi通信のみに対応するモデルとセルラー通信にも対応するモデルが提供される見込みとのことです。

また、最小構成となる「ストレージ容量32GB + Wi-Fi通信のみ」モデルについては599ドル(約6万7000円)で販売される可能性も指摘されており、iPad Proを除く歴代iPadシリーズの中において、最下位モデルとしては過去最高となります。

なお、9.7インチiPad Proは12.9インチモデルとほぼ同等のスペックと機能性を誇る端末として登場する見込みですが、背面部のメインカメラの画素数は約1200万画素に強化されるほか、“本家” に未実装の4K動画撮影機能が追加される見込みとのことです。

そのほか、9.7インチiPad Proの登場後も「iPad Air 2」の販売は継続される可能性も指摘されています。過去に「iPad mini 4」と「iPad mini 2」が併売された事実があることから、あながちあり得ないことではないかもしれません。

[9to5Mac]