The Next Webは7日(現地時間)、米グーグルがAndroid OSのメイン開発言語として、米アップルの開発するプログラミング言語「Swift」を導入する計画を検討している模様と伝えています。

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The Next Webによると、昨年末にグーグル、米Facebookおよび米Uberの代表者がロンドンで会合を開き、Swiftを巡る今後の3社の動きについて協議したとのことです。

その協議の中でFacebookおよびUberは、今後これまで以上にSwiftを取り込む姿勢であるとし、グーグルについても、両社以上に積極的にAndroid OSへのSwift導入を目指し、“first-class language(第1級言語)” とする姿勢であることが示されたとしています。

現在グーグルは、Javaの特許および著作権を巡り法廷闘争を繰り広げていますが、問題の火種となっているJavaからオープンソースであるSwiftへと乗り換えることにより、対立に終止符を打つことを検討している模様です。

なお、Swiftへの切り替えを完了させるには多大な労力と時間が必要とされるため、仮に今回の情報が事実であったとしても、実現されるのはまだしばらく先のことになると予想されます。

[The Next Web via Phone Arena]