Phone Radarは21日(現地時間)、カメラ性能に特化したソニーの新型ファブレット「Xperia M Ultra」のスペックが、新たにリークされたことを伝えています。

94 Xperia M

画像は「Xperia M」

中国のマイクロブログWeibo上にリークされた情報によると、Xperia M Ultraは、背面部に2基の約2300万画素センサーから成るデュアルカメラモジュールを搭載する高性能端末として登場する見込みとのことです。

それぞれのセンサーには、異なる焦点距離のレンズが採用される模様で、一方には35mm換算で焦点距離24mm、もう一方には焦点距離75mmのレンズが搭載されているといいます。双方ともに「OSS(Optical Steady Shot)」と呼ばれるレンズシフト方式の光学式手ぶれ補正機構を実装しているとのことです。

また、フロントカメラは、約1600万画素センサーと焦点距離25mmの広角レンズのほか、メインカメラと同様のOSSを備えている見込みです。

94 Xperia M Ultra leaked specs

そのほか、フルHD(1920×1080)解像度の6.0インチWhiteMagicディスプレイは、「IPS-NEO」方式となるようですが、そのべゼル幅は非常に狭いものとなることも明らかにされました。

それ以外のスペックについては、「Snapdragon 652」と4280mAhの大容量バッテリーに加え、3GBのLPDDR4メモリや32GBのストレージを搭載するほか、「USB Type-C」ポートや指紋認証機能、および「Quick Charge 3.0」も実装されるとのこと。

なお、スペックを見る限りでは、その存在はにわかに信じ難いようにも思われますが、イメージセンサー分野でトップをひた走るソニーが、自身の強みを最大限にアピールする目的で、“カメラお化け” なスマートフォンを開発している可能性に期待したいところです。

[Phone Radar via Phone Arena]