界隈でも有数の情報筋として知られているスティーブ・ヘミストーファー氏は13日(現地時間)、「iPhone 7」には、1960mAhのバッテリーが搭載される見込みと伝えています。
有志が作成した「iPhone 7」のコンセプト画像
ヘミストーファー氏によると、今回の情報は “pretty reliable source(非常に信頼の置ける情報筋)” を通じて入手した情報であり、ほぼ確定的な情報であるように思われるとのことです。
なお、仮に今回の情報が事実であるとするならば、「iPhone 6s」比でおよそ15%ほどバッテリー容量が増強されることとなります。
一方、今回の情報の信憑性を裏付ける情報としては、今年4月上旬に、筐体の薄型化とバッテリーの増強が同時に実現される可能性も報じられています(過去記事)。
薄型化とバッテリーの大容量化とは、互いに両立し難い “進化” であるように思われますが、はたして米アップルはどのような方法を用いることで、その壁を突破することに成功したのでしょうか。続報に要注目です。
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どんなに増やしたといっても、2000mAh未満じゃ草しか生えんわ…
カメラもバッテリーもいいんだけどさー。どうがんばっても一眼レフにはならないんだから、スマホが他に負けないものが必要。何やらせても中途半端だから、格安スマホでいいやってなる。といってじゃあ何と言われたら知らんけど。
OSやハード的進化がどの程度なのかだけ気になる、外観はもう期待していない。
それにしても、iPhoneは年中~か?記事で埋め尽くされるねぇ。
発売直前までリーク情報は期待していないんだけど、やっぱ中華圏でパーツ供給するの辞めないと、面白くないよね。
新社屋出来たら、そこで地下生産すればよいと思うんだけどぉ
単純にイヤホン端子パーツが無くなるからその分増えるだけ。
電池の位置は左側、端子の位置も左側。単純な話
ちょっと分厚くすればバッテリーは増やせる、カメラの出っ張りも無くなる。誰も困らない。
レンズの出目金が無ければスマート(ホン)