DigiTimesは11日(現地時間)、韓国LGの最新フラッグシップモデル「LG G5」が、年間出荷台数において、同社の想定を大きく下回る結果に終わる見通しと報じています。

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韓国国内メディアの1つAju Business Dailyは今回、2016年第2四半期におけるLGのスマートフォン出荷台数は、当初の想定を150万台ほど下回る1500万台となり、また、同社肝入りのLG G5についても、想定よりも50~100万台少ない250万台を出荷するにとどまった模様と報じています。

さらに、LG G5の年間出荷台数は、当初打ち出されていた目標台数である1200万台の半分以下となる550万台に終わる見通しとのことです。

専用の交換モジュールシステムを実装するなど、非常に意欲的な製品として世界的な注目を集めることに成功したLG G5でしたが、残念ながら、その特異性が実際の消費者の購買意欲には直結しなかった模様。

来年登場するであろう「LG G6」において、一体どのような “てこ入れ” が図られることになるのかは、非常に興味深いところです。

[DigiTimes via Phone Arena]