Android Policeは1日(現地時間)、米グーグルが年内後半に発表すると見られている次世代Nexusシリーズには、新開発のランチャーが実装される見込みと伝えています。

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Android Policeは今回、信頼できる複数の情報筋を通じて、現在グーグルによって新たなランチャーアプリが開発されているという情報の裏付けを取ったと伝えており、その新ランチャーが実際に動作する様子を収めたGIF画像も同時に公開しました。

目に見える変更点としては、ホーム画面最下段のアプリ設置欄からアプリ一覧(ドロワー)アイコンが消失した点が挙げられます。結果として、これまでより1つ多い5つのアプリを配置させることが可能になりました。

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また、設置欄のどこかを上方向にスワイプするか、設置欄中央に表示されている小さな上向き矢印をタップすることでアプリ一覧を表示させることも可能とのことです。

そして、従来の純正ランチャーにおいては、ホーム画面上にはグーグルの検索窓が設置されていましたが、新ランチャーではそれを廃止。代わりにカレンダーウィジェットとグーグルカラーに彩られた「G」の文字のウィジェットが配置されました。Gのアイコンをタッチしたり横方向にスワイプすることで、即座に検索窓が表示される模様です。

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なお、今回確認された機能やデザインが、最終的な製品版と完全な同一仕様であるかどうかは定かではないほか、この新型ランチャーアプリがNexusシリーズのみに提供されるかどうかも判明していません。

しかしながら、Android Policeは今回の情報についてその信憑性は非常に高いと評価しており、将来的にこのランチャ―アプリには、グーグルの対話型アシスタント機能「Google Assistant」が組み込まれる見込みとのことです。

[Android Police]