Android Policeは23日(現地時間)、今秋中の提供が予告されている「Android 7.0 Nougat」の最初のメンテナンスリリース(MR1)は、「Android 7.1」としてリリースされる見込みと伝えています。
デベロッパーコンソール内に「Android 7.1」の存在を確認
米グーグルがアプリ開発者向けに提供している「Google Play Developer Console」上においては、アプリ上で発生したクラッシュやANR(アプリが応答しない)エラーのデータを確認することができますが、Android Policeによると、今回そのページ上にあるフィルタリング用の項目の中に、「Android 7.1」という記述が確認されたとのことです。
なお、四半期ごとに提供されるメンテナンスリリースは、グーグルが毎月提供しているセキュリティアップデートとは異なり、新機能の追加や既存機能の改善など、OSの完成度により一層の磨きをかけるような内容になることが予告されています(過去記事)。
そのグーグルの言を鵜呑みにするならば、「Android 7.0.1」ではなく「Android 7.1」としてリリースされることになりそうなものですが、はたして。
こんなん、日本のキャリア向けに出してる端末は対応できないじゃん…
より一層SIMフリー端末のメリットが大きくなるな。こうなる前にSIMフリーの選択肢がある程度広まっていてよかった。ハイエンドの不足が否めないが。
SIMフリー用の端末って、国内で正規流通してるのなんてもっとアップデート放置されるだろ。
安いのを頻繁に買い替えるんでいいんでないかな
そういう機種のOSのバージョンが7になるの1年後だったりしそうだけど
無責任 無料汎用 OSは 気楽でいいな
責任とらなくてよいので
でも、無料だからしょうがないか・・・・
無料じゃないけどな
はい中小デバイスメーカー死亡確定
Androidは企業体力がなきゃ採用できなくなるねぇ