Forbesは4日(現地時間)、「iPhone 7」シリーズには米アップルが独自に開発した新型Bluetooth通信用チップが搭載されており、同シリーズと同時に新型Bluetoothイヤホンも発売される見込みと報じています。

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韓国サムスン製の新型Bluetoothイヤホン「Gear IconX」

Forbesによると、この新型チップの開発は数年前から行われており、2013年の米Passif Semiconductorの買収に端を発しているほか、省電力性に秀でたチップとして開発されているため、iPhone 7シリーズと同時に発売される新型Bluetoothイヤホンに優れたバッテリーライフを提供するとのことです。

また、当初の計画では、このチップとBluetoothイヤホンは昨年中に投入される予定であったものの、パフォーマンスがアップルの定める水準にまで達しなかったことから、計画の延期が決定されたと伝えられています。

なお、現時点では新型Bluetoothイヤホンの名称は判明していませんが、既に同社のダミー会社と見られる企業によって「AirPods」という商標が取得されていることが判明しています(過去記事)。

アップル純正のイヤホンである「EarPods」と未知の商標であるAirPods。「Air」という無線通信を想起させる単語と、 “アップル製のイヤホン” をイメージさせる「Pods」という単語とを組み合わせた名称は、まさにこのBluetoothイヤホンに相応しいと言えそうです。

[Forbes via 9to5Mac]