DigiTimesは29日(現地時間)、米アップルの次世代スマートウォッチ「Apple Watch 2」には、従来とは異なる方式のタッチパネルが採用される見込みと報じています。
DigiTimesによると、年内後半に登場する「Apple Watch」の後継モデルには、現行の「G/G(Glass to Glass)」方式ではなく「OGS(One Glass Solution)」と呼ばれる新方式を採用したタッチパネルが採用される見込みとのことです。
従来のG/G方式はタッチセンサーを薄いガラス素材で挟み込むようにしてタッチパネルを形成していましたが、OGSはその名称から察するに従来3枚で構成されていた構造を1枚で実現した方式であると推察されます。
また、この新方式が薄型化にどれだけ寄与することになるかは明らかにされていませんが、アップルが薄型軽量化に傾ける熱量を勘案すれば、ディスプレイ以外にも改良が施されることとなりそうです。
そのほか、この新型タッチパネルディスプレイは台湾TPK Holdingによって製造されることになるものの、現在技術的な課題に直面しており、その製造歩留まりは同社の想定を大きく下回っている状況にある模様。なお、Apple Watch 2の発表時期について、未だ有力な情報は伝えられていません。
[DigiTimes via Phone Arena]
今の技術ではこの大きさでユーザーを
満足させるものを作るは不可能なんだね
5年経ったら変わってるかもな。気長に待とう。
同意
もう諦めろ
通知機能に特化したappleリングを作って欲しい。
appleじゃなくてもいいけど。
指輪みたいなもん?電池がどれほどもつのやら。今の電池技術だとやっぱりある程度の大きさは必要だよ。
模倣っていうか身に着ける物が全てスマートデバイスになればいいのよ
やっぱりバイタルチップだな。
スマートウォッチが時計の模倣に固執する限り、たいした需要増は見込めんやろうな。
要らない(´-`).。oO(