自由時報は4日(現地時間)、台湾BungBungameの社長である徐三泰氏が死去したことを報じました。

51 ex-BungBungame president

亡くなった徐三泰氏(※享年33歳)

徐氏の死因は溺死。自由時報によると、同氏は今年7月には、700万ドル(約7億1600万円)もの出資金を詐取した容疑により、香港の黒馬集団から告訴されていたものの、裁判所は今回、同氏の死去を受けて起訴を不受理としたとのことです。

なお、BungBungameのハードウェア開発は徐氏が統括していたため、同氏の死去に伴い、近く同社の開発事業は終焉を迎える模様。また、PC Watchと繋がりを持つ情報筋は、日本国内における同社製品の販売も近日中に終焉を迎える見通しと指摘しています。

同社製の「KALOS」シリーズは、高コストパフォーマンスを誇るAndroidタブレットとして一部ユーザーの間で人気を博したこともありましたが、残念ながら今後、同社のハードウェア製品ラインナップが刷新されることはないようです。

[自由時報 via PC Watch]