Tech Updatesは24日(現地時間)、韓国サムスン製のクラムシェル型Androidスマートフォン「SM-W2017」のデータが、AnTuTuベンチマークのデータベース上に確認されたことを伝えています。

127 SM-W2016

画像は「SM-W2016」のもの

先日、Geekbenchベンチマークのデータベース上に、SM-W2017という型番を与えられたサムスン製の未発表端末のデータが発見されましたが、「Snapdragon 820」や4GBものRAMを備えており、フラッグシップモデルと呼ぶに相応しいスペックと性能に仕上げられていました。

そして今回、AnTuTuベンチマークを通じてSM-W2017のさらなるスペックが判明。SoCとRAMのみならず、カメラの画素数やストレージ容量に至るまで、まさにクラムシェル型の「Galaxy S7」とでも言うべき端末として開発されている模様です。

以下は、新たに判明したSM-W2017の主なスペック。

OS Android 6.0.1 Marshmallow
ディスプレイ フルHD(1920×1080)ディスプレイ(※サイズ不詳)
SoC Qualcomm 64-bit クアッドコア Snapdragon 820
RAM 4GB
ストレージ 64GB
メインカメラ 約1,200万画素
フロントカメラ 約500万画素

少なくとも表面的なスペックについて言えば、Galaxy S7シリーズや「Galaxy Note7」との明確な相違点は、ディスプレイのサイズおよび解像度くらいなものでしょうか。

SM-W2016にはWXGA(1280×768)解像度の3.9インチ「Super AMOLEDディスプレイ」が2枚搭載されていましたが、直近の情報では、SM-W2017には4.2インチのパネルが採用される見込みと伝えられています。

なお、サムスンのクラムシェル型スマートフォン「SM-W」シリーズは現在、中国市場においてのみ発売されているシリーズであり、おそらくは最新モデルのSM-W2017も同市場向けの限定モデルとして、数週間以内にも発表される見通しです。

[Weibo via Tech Updates via Phone Arena]