DigiTimesは5日(現地時間)、任天堂から2017年内に発売される予定の次世代ゲームコンソール「NX」の量産が、2016年第4四半期の早い時期に開始される見込みと報じています。

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業界筋がDigiTimesに明かしたところによると、初期生産量の40%以上は中国Foxconnによって製造され、残りの60%は国内企業であるミスミグループおよびホシデンによって担当されるとのことです。

また、NXの製造にはNANDフラッシュメモリメーカーとしてMicronix International、電源装置メーカーおよびCMOSイメージセンサーに特化した半導体企業としてDelta ElectronicsとPixart Imagingの台湾企業3社が関わっており、筐体の製造はFoxconnが担う見込みとされています。

なお、DigiTimesは今回、NXのプロセッサには米NVIDIA製のモバイルおよび車載向けSoCとなる「Tegra X1」が採用されるという情報を入手したことも報じましたが、やはりNXは噂通りモバイルと据え置きとの中間的な存在として開発されているのでしょうか。

多くの情報が錯綜するNXの “正体” を含め、さらなる続報に期待したいところです。

[DigiTimes]