韓国サムスンは23日(現地時間)、同社の提供するモバイル決済サービス「Samsung Pay」が、サービスインから1周年を迎えたことを発表しました。

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プレスリリースによると、この1年間でSamsung Payを介して決済された商取引の累計件数は1億件を突破したほか、韓国市場における累計決済額は2兆ウォン(約1790億円)にも達したとのことです。(※うち25%はオンライン決済によるもの)

また、既にSamsung Payは全世界8ヵ国でサービスインしていますが、今回新たにそのパートナー銀行の数は全世界で440行を超えており、韓国および米国においては、400万枚以上の会員証カードがSamsung Payアプリを通じて登録されていることも明らかにされました。

なお、「Apple Pay」や「Android Pay」など、他の競合サービスと比較してどの程度の成功を収めているかについては語られませんでしたが、今回とこれまでのサムスンの語り口を見る限りでは、少なくとも今現在は順調であるようです。

[サムスン via SamMobile]