Phone Arenaは4日(現地時間)、「iOS 9」のプラットフォーム内シェア率が、2016年8月29日付で88%を突破していたことが判明したと伝えています。
昨年9月中旬に初めて正式にリリースされて以来、着実にiOSプラットフォーム内におけるシェア率を高め続けることに成功してきたiOS 9ですが、次世代iPhoneシリーズおよび正式版「iOS 10」の発表を目前にして、88%という驚異的な値に達した模様です。
なお、iOS 10世代においても同様の傾向は続くものと期待されますが、既に米アップルは、iOS 10において「iPhone 4S」を始め、「iPad」および「iPod Touch」シリーズの一部モデルを最新OSアップデートの対象から除外することを明らかにしています。
それらの端末を利用しているユーザーに、どこまで対応機種への買い替えを促すことができるかが、プロモーションの巧みさで知られる同社の腕の見せ所となりそうです。
[Apple via Phone Arena]
Windows10以上のゴリ押しアップデートだからな。
iOS 9 の広告ブロックは神
入れていたけど、かえってコンテンツ見えなくなったりすることがあったり、真っ白になったりするから外しちゃったね。いたちごっこ
いっぱい広告出てるじゃん
まあ10に上げるかはまだ分からんがな
9より目新しい機能がないし、ただ重くなるだけなら上げたくない
一方Androidの最新バージョンは数ヶ月経っても全体の一桁%
数年後やっと普及しだす頃には、iOSは遥か先を行ってる
旧バージョンには深刻な脆弱性が多数あるから、嫌でもアップデートしないといけないな
A7だともっさりぎみ
どんどんどんどん重くなるな
OSのメジャーバージョンアップが来たら奇跡なプラットフォームじゃ
2世代前のチップに最新OSが降ってくるなんて体験できないんだぞ。
貴重な体験ができたな。
しかし明らかに重くなるのに上げてくるってのもどうなのかな。セキュリティアップデートはもちろんあるに越したことはないんだが。
だがやってる事はネットサーフィンで
5年前とたいして変わらないw