中国Xiaomiは25日(現地時間)、画面占有率91.3%を誇る6.4インチファブレット「Mi MIX」を正式に発表しました。

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フロントカメラは、下ベゼル部に搭載

同じく本日発表された「Mi Note 2」が正統派のフラッグシップモデルであったのに対し(過去記事)、Mi MIXは奇抜なコンセプトに基づいた意欲的な製品となります。

下辺を除く3辺はほぼ完全なベゼルレスとなっているほか、ディスプレイには17:9という特殊なアスペクト比を持つディスプレイを採用していますが、Mi MIXはXiaomi製品として初めてホームボタン周りにオンスクリーンキーを採用している製品でもあるため、実際に映像が表示される領域のアスペクト比は一般的な16:9となる模様です。

以下は、Mi MIXの主なスペック。

ディスプレイ 6.4インチ 2040×1080ディスプレイ
SoC Qualcomm 2.35GHz駆動 64-bit クアッドコア Snapdragon 821
RAM 4 / 6GB LPDDR4メモリ
ストレージ 128 / 256GB UFS2.0
メインカメラ 約1,600万画素(像面位相差AF)
フロントカメラ 約500万画素
バッテリー 4,400mAh
その他 急速充電機能(QuickCharge 3.0)
指紋認証センサー
ハイレゾ再生対応(最大24bit / 192KHz)

Mi MIXの特徴の1つに、近接センサーと通話用スピーカーがディスプレイ直下に搭載されている点が挙げられますが、どちらも特製の部品を採用しているため、ディスプレイ越しでも問題なく動作すると謳われています。

また、筐体は完全にセラミック素材製となり、端末はフランスのデザイナーであるフィリップ・スタルク氏によってデザインされました。

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なお、具体的なスケジュールは明らかにされませんでしたが、下位モデル(RAM 4GB + ストレージ128GB)および上位モデル(RAM 6GB + ストレージ256GB)は、それぞれ3499人民元(約5万4000円)と3999人民元(約6万2000円)にて販売される予定とのことです。

[MIUI via GSMArena]