Business Insiderは22日(現地時間)、手のひらサイズの飛行ドローン「AirSelfie」が、2017年3月頃に発売される予定であると報じています。

41-airselfie

AirSelfieは、その名が示す通り “自撮り” に特化した飛行ドローンであり、手のひらに収まるようなコンパクトさを大きな特徴の1つとしています。

そのコンパクトさゆえに、専用ケースを用いることで、「iPhone 6」以降のiPhoneシリーズ、「Google Pixel」や「Galaxy S7 edge」など、主要なスマートフォンと一体化させて持ち運ぶことも可能です。

その反面、内蔵バッテリーによる飛行可能時間はわずか3分間に。ただし、上述の専用ケースは充電器も兼ねており、AirSelfieは最大で30分間の飛行が可能となります。また、専用のバッテリーケースを利用した場合には、最大で1時間の飛行が可能になるとのことです。

そのほか、搭載されているカメラの解像度は一般的な自撮りには十分と言える500万画素となりますが、動画撮影はフルHD(1920×1080)ではなくHD(1280×720)解像度までの対応となっています。

なお、ドローンの操作は、iOSおよびAndroid OSに対応する専用アプリを通じて行います。

また、AirSelfieは現在、Kickstarter上にて出資キャンペーンを開催中ですが、期日まで27日という猶予を残しながらも既に目標金額の5倍以上を集めることに成功しており、執筆時点においては、179ユーロ(約2万1000円)でAirSelfie本体と専用ケースを手に入れることが可能です。

発売時期は2017年3月頃が予告されており、出荷可能地域については “Anywhere in the world(世界中どこでも)” とのこと。一世を風靡した “自撮り棒” の後継となり得る魅力は十分にあると言えそうです。

[AirSelfie via Business Insider via Phone Arena]