Neowinは4日(現地時間)、米マイクロソフト製のWebブラウザが、2015年12月から2016年10月までの10ヶ月の間に市場シェアを半減させたとの調査結果が、新たに公開されたことを伝えています。

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Webブラウザの市場シェアに関する世界的な指標として有名なNetMarketShareは今回、最新の調査報告を公開。

「Microsoft Edge」が2015年12月から2016年10月の間に市場シェアを2.79%から5.26%にまで倍増させた一方で、同期間において「Internet Explorer」は、46.32%から23.13%にまでその数字を減少させたことが明らかにされました。

また今回、Computreworldが伝えるところによると、上述したブラウザの利用者数は2016年9月から同年10月にかけておよそ4000万人の減少を見せたほか、2016年1月から同年10月という期間においては、累計3億3100万人以上ものユーザー離れを記録したとのことです。

一方で米グーグルが世界に誇る「Google Chrome」は、直近10ヶ月間において、市場シェアを32.33%から54.99%にまで伸ばしており、第2位につけるInternet Explorerに30%以上の差を付け圧倒的首位に立っている模様。

なお、Internet ExplorerおよびMicrosoft Edgeは、わずか1年足らずで3億人以上のユーザーを失ってなお、4億6600万人の利用者を擁しているとのことですが、少なくとも今後しばらくは人離れの傾向が続くこととなりそうです。

[NetMarketShare via Computureworld via Neowin]