AppleInsiderは22日(現地時間)、2016年第3四半期のスマートフォン市場において、米アップルが記録的な営業利益率を計上した模様と伝えています。

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米国の市場調査会社Strategy Analyticsが公開した最新の調査資料によると、2016年第3四半期のスマートフォン市場における営業利益の総額が94億ドル(約1.1兆円)となった中、アップルは85億ドル(約9600億円)を計上し、全利益の91.0%を占めたとのことです。

一方で、第2位に着けた中国ファーウェイですらわずかに2.4%のシェアを占めるだけに終わり、以下に続くVivoおよびOppoの中国企業2社についても、2.2%という小さなシェアを勝ち取るにとどまりました。

なお、Strategy Analytics幹部のリンダ・スイ氏は今回、アップルが巧みに実現させた “販売価格の最大化と製造コストの最小化” が、今回の記録的な業績に大きく寄与しているとの見解を明らかにしています。

91.0%という圧倒的なシェアにも驚かされますが、第2位から第4位までをすべて中国企業が抑えており、その勢いの凄まじさを見せ付けられたような思いです。

[AppleInsider]