韓国LGは27日(現地時間)、“浮遊型” のBluetoothスピーカー「PJ9」を発表しました。

PJ9は、「Levitation Station」と呼ばれるベースステーションに内蔵された強力な電磁石の力により、中空に浮遊させた球状の小型スピーカーから音を奏でることを可能にしている点を最大の特徴としています。

また、スピーカーには360°無指向性スピーカーを採用しているほか、「Dual Passive Radiator」と呼ばれる新技術と、Levitation Stationには搭載されたサブウーファーにより、重厚な低音と豊かで歯切れのよい中高音を実現しているとのことです。

そのほか、同時に2台までのBluetoothデバイスを接続が可能であり、スピーカー部はIPX7相当の防水性能を実現しているほか、最大10時間のバッテリーライフを実現している模様。充電が切れると自動的に本体部へと “着陸” し、ワイヤレス充電を開始するとされています。

なお、PJ9の詳細な仕様や特徴については、2017年1月初旬に開幕を迎えるCES 2017において発表される予定とのこと。

コンセプトやデザイン性については非常に意欲的で興味深い限りですが、肝心の音質についても期待したいところですが、はたして。続報に要注目です。

[LG via Android Police]