DigiTimesは16日(現地時間)、台湾ASUSのジェリー・シェンCEOが、同社の新型スマートフォン「ZenFone 4」シリーズを、2017年第2四半期中に発売する予定であることを明かしたと伝えています。

画像は「ZenFone AR」のもの

シェン氏が語ったところによると、同社は今後3年間において、年間3500万から4000万台のスマートフォンを出荷する予定とのこと。この数字は、全世界の総出荷台数のおよそ3%に相当するほか、昨年の同社における総出荷台数のおよそ1.5~2倍に相当します。

また、同氏は今回、スマートフォン市場全体における存在感の増大を狙う計画の一環として、引き続き中国市場への注力を強める戦略を採択していることを明かしました。

なお、ZenFoneシリーズは、日本国内においてもSIMフリー端末として高い人気を獲得することに成功しており、今後急激な方針転換でも行われない限りは、ZenFone 4シリーズについても国内発売されるはず。まずは、MWC 2017での発表に期待したいところです。

[DigiTimes via Phone Arena]