Review.geは21日(現地時間)、来月下旬に開幕を迎えるMWC 2017において、ソニーが5機種の新型スマートフォンを発表する見込みと伝えています。

Review.geによると、発表される5機種の中には「Snapdragon 835」を搭載する次世代フラッグシップモデルも含まれているほか、一部機種には「IMX400」と呼ばれる新世代の高性能イメージセンサーも採用されているとのことです。

以下は、今回リークされた各端末のスペック。

Sony Yoshino(フラッグシップモデル)

5.5インチの4K(3840×2160)ディスプレイとSnapdragon 835を搭載し、イメージセンサーにはIMX400を採用。RAM容量については、4GBまたは6GBとなる模様。

Sony BlancBright(ハイエンドモデル)

5.5インチのWQHD(2560×1440)ディスプレイとSnapdragon 835、または「Snapdragon 653」を搭載。4GBのRAMとIMX400も採用される見込み。

Sony Keyaki(ミッドレンジモデル)

5.2インチのフルHD(1920×1080)ディスプレイと「Helio P20」を採用。4GBのRAMと64GBのストレージを搭載するほか、メインおよびフロントカメラの画素数は、それぞれ2300万画素と1600万画素になる見込みとのこと。

Sony Hinoki(ローエンドモデル)

5.0インチのHD(1280×720)ディスプレイとHelio P20、3GBのRAMと32GBのストレージを搭載。メインおよびフロントカメラには、それぞれ1600万画素と800万画素のイメージセンサーが採用されている模様。

Sony Mineo(ミッドレンジモデル?)

開発コードネームのほか、350ドル(約4万円)程度で販売されること以外の情報は一切不明。

 

「Sony BlancBright」以下の4機種はともかく、「Sony Yoshino」については、どこか “理想のスペック” じみているようにも感じられますが、仮に実在したならば、多くの関心と人気を集めることとなりそうです。

一方で先日には、「Galaxy S8シリーズが発表されるまで、Snapdragon 835を採用する端末は登場しない」とする情報に加え、同じくMWC 2017での発表が期待されている「LG G6」についても、やはりSnapdragon 835は搭載されない見込みとの情報も報じられています(過去記事)。

なお、上述の端末がそれぞれどのような製品名で発表されるかは分かりませんが、Sony Yoshinoは「Xperia XZ」の後継モデルとして登場する可能性は高そうです。

[Review.ge via Phone Arena]