AppleInsiderは20日(現地時間)、米アップルが開発者向けにリリースした「iOS 10.3 beta 3」において、新たに「Find My AirPods(AirPodsを探す)」機能が実装されたことを伝えています。

AppleInsiderによると、この新機能はAirPodsとペアリングしたiPhoneなどから利用することが可能となり、紛失したAirPodsの大まかな位置を地図上に表示させるほか、さらに厳密な位置を特定するために、AirPodsにシグナル音を再生させることを可能にするとのことです。

非常に優れた携帯性の反面、高い紛失の危険性をも秘めているAirPodsであるだけに、この新機能の実装は素直に喜ばしいと言えます。

実際に「Find My AirPods」機能を利用している様子

また、アップルは今回、iOS 10.3 beta 3において、同社としておよそ20年ぶりの刷新を図った新ファイルシステム「Apple File System (APFS)」を導入。最先端の仕様に基づいたファイルシステムの採用により、種々のパフォーマンス向上と暗号化性能の強化を図りました。

なお、iOSの次期バージョンにおいては、32-bit版アプリおよびプロセッサの “切り捨て” が実施されると目されており(過去記事)、どうやら「iPhone 8」に代表される次世代iPhoneシリーズには、大きな革新がもたらされることとなるようです。

[AppleInsider]