中国ファーウェイは21日(現地時間)、同社の展開するサブブランドに属する新型フラッグシップスマートフォン「Honor V9」を発表しました。

Honor V9は、5.7インチのWQHD(2560×1440)ディスプレイと「Kirin 960」に加え、最大6GBのRAMやデュアルカメラなどを搭載するフラッグシップモデルとなります。

以下は、Honor V9の主なスペックと特徴。

OS EMUI 5.0(※Android 7.0 Nougat)
ディスプレイ 5.7インチ WQHD(2560×1440)液晶ディスプレイ
SoC HiSilicon 1.8GHz駆動 64-bit オクタコア Kirin 960
RAM 4 / 6 GB
ストレージ 64 / 128GB
メインカメラ デュアルカメラ(約1,200万画素センサー × 2)
フロントカメラ 約800万画素
バッテリー 4,000mAh
その他 microSDカードスロット(最大128GB)
USB Type-Cポート(※USB 2.0規格準拠)
指紋認証機能
カラーバリエーション オーロラブルー
プラチナムゴールド
フレイムレッド
外形寸法 157(W) × 77.5(D) × 6.97(H) mm
本体重量 184g

背面部のデュアルカメラは、「iPhone 7 Plus」と同様に被写体の背景を機械処理によりボケさせる機能を実装している模様。また、背面部には、指紋認証センサーも搭載されました。

なお、Honor V9にはRAMおよびストレージ容量の異なる3モデルが用意されています。

標準モデル(4GB RAM + 64GB ROM)は2599人民元(約4万3000円)、上位モデル(6GB + 64GB)および最上位モデル(6GB + 128GB)については、それぞれ2999人民元(約4万9000円)と3499人民元(約5万7000円)にて、今月28日より販売が開始されるとのこと。

現時点では、中国市場以外での発売予定については発表されていませんが、近年は日本国内でも多くのファーウェイ製端末がSIMフリー端末として販売されており、Honor V9の国内発売にも期待したいところです。

[Honor / India Today via Phone Arena]